英国靴:グレンソン(Grenson)のジョッパーブーツ

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英国靴:グレンソン(Grenson)のジョッパーブーツ

所持しているグレンソンのジョッパーブーツ(ジョドファーブーツ)。購入してから年月が経っているものの、まだ室内のみの着用です。いい加減外に出そう…。
グレンソンって質実剛健のイメージが有り、どちらかと言うと野暮ったい雰囲気の靴が多い印象でしたが、こちらのジョッパーブーツはスラリと細身でエレガント。
プレーントゥってなんだか物足りない感じがして、これまでは敬遠していたのですが、このスマートさならプレーントゥじゃないと駄目だなと思わせる雰囲気。

英国靴:グレンソン(Grenson)ジョッパーブーツの革底

オールレザーの革底はこんな感じで、なかなか重厚感があります。

フットマスター:グレンソン(Grenson)のジョッパーブーツ

グレンソンにも色々なランクがあるようですが、こちらは『フットマスター』の表記があります。

英国靴:グレンソン(Grenson)のジョッパーブーツ

履き心地は、まだ長時間履いたわけではないのでなんとも言えませんが、足に吸い付くようでとても心地よいです。
サイズに関しては、私の場合、短靴であればおおよそサイズは7~7hなのですが、ブーツの場合は概ね7h~8hくらいがピッタリくる模様。
まぁ、widthによるのでしょうが。因みにこちらのwidthは”E”です。

英国靴:グレンソン(Grenson)ジョッパーブーツのコーディネート

スーツやジャケパン、そして細身のジーンズなどと併せて着用しようと考えております。大事に履こう。