『アート・オブ・ウォー』映画レビュー

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ウェズリー・スナイプスくん!君の映画は、アクションシーンだけ素晴らしい。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
製作総指揮: エリー・サマハ/ダン・ハルステッド 製作総指揮・出演: ウェズリー・スナイプス 製作: ニコラス・クラーモント 監督: クリスチャン・デュゲイ 脚本: ウェイン・ビーチ/サイモン・デイヴィス・バリー 撮影: ピエール・ギル 音楽: ノーマンド・コーベイル 出演: アン・アーチャー/ドナルド・サザーランド/マイケル・ビーン/モーリー・チャイキン/マリエ・マチコ/ケリー・ヒロユキ・タガワ 声の出演: 大塚明夫/宗形智子/島香裕/高橋礼恵/中村秀利/田中正彦/佐々木敏

鍛えあげられた肉体と妙に愛嬌のある顔でお馴染み、ウェズリー・スナイプス主演のアクション映画です。アクションシーンは兎に角一見の価値あり。見所はハッキリ云ってアクションシーンのみで、至るところでで繰り広げられる格闘シーンは素晴らしいものの、ストーリーだとか細かい設定だとかは、それほど興味がわきませんでした。