『理由(原題:JUST CAUSE)』映画レビュー

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しょこたんのど~んとやってみよう!良くも悪くもショーン・コネリー主演・製作総指揮!

ショーン・コネリー主演・製作総指揮の映画『理由(原題:JUST CAUSE)』タイトル画面。

フロリダ州のオチョピーで白人少女の死体が見つかった。逮捕されたのは黒人少年のボビー(ブレア・アンダーウッド)。彼は死刑判決を受けるが、8年後にハーバード大学の教授ポール・アームストロング(ショーン・コネリー)に無実を訴える手紙を出す。ポールは過去に遡って調査を開始。すると、以外な事実が次々と浮かび上がってくる…。

ショーン・コネリー主演・総指揮。エド・ハリスにローレンス・フィッシュバーンと、意外にも豪華な出演陣。
一部ではサイコ・スリラーだとかサイコ・サスペンスと紹介されておりますが、そういった面はほぼ無いといってしまって良いかもしれません。
「あるんだけどあんまり重要ではない~その設定を活かしきれていない」
という、ちょっと残念な意味でですが。

スルスル~っとスムーズに進みすぎたり謎を解き明かすヒントが多すぎたり、一部脚本が破綻したような部分がありましたが、観ている間は結構楽しめました。ただ単に”役者が良かったから”ってだけかもしれませんがね。

余談ですが、吹き替えの声優陣も豪華(大塚明夫・大塚芳忠、他)ですが、肝心のコネリーの吹き替えは定番の若山弦蔵さんが良かったなぁ…本作には合わないか(笑)。

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死刑廃止論者の法学部教授ポール(ショーン・コネリー)は、8年前に白人少女誘拐殺人事件の犯人として逮捕され、死刑判決を受けた黒人青年ボビー(ローレンス・フィッシュバーン)からの無実を訴える手紙を受け取り、早速事件の再調査に乗り出す。やがて真犯人を名乗るブレア(エド・ハリス)という男の存在が浮かび上がるのだが…。