壁掛けインテリア、鹿の剥製です。角が立派で、仏様のようなありがたい表情をしています。今、我が家にある一番変なインテリアかもしれません。変とは云っても、きちんとしたお屋敷や広いスペースのお宅の壁に掛かっていればたいそう立派でしょうが。
狭くて天井も高くない部屋なので、だいぶ窮屈な思いをさせております。机と壁の間に板を挟み、そこに釘で打ち付けた状態で飾っております。写真には写っておりませんが、横はPCのモニターがあります。PCでの作業中に視線を少し反らすといつでも目が合います（笑）。とっても愛らしいです。果たして良いのか悪いのかは謎ですが、角は帽子掛けとして利用しております。
インパクト抜群で、来客した人が一様に驚きますが、とても愛着のある逸品です。大切にしたいと思います。
※この記事を公開後、亀の剥製を一緒のショットを撮影して、『亀の剥製の記事』を書きました。ご興味のある方は併せてどうぞ。
